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公共工事の工事現場から発生した
木くず(廃棄物)を中間処理施設内で
チッパーにて破砕、木質チップを製造。
山に立っている木と何ら変わりはないのに、
公共工事で伐採される立木は産業廃棄物と呼ばれる。
しかし、その廃棄物も破砕すれば
木質チップへと姿を変え、商品へと生まれ変わり
廃棄物としてではなく、
木として様々な用途へ使われる。